JACK in the NET

今年のアロハは曲者揃い。WACKO MARIA(ワコマリア)R-18 指定な一枚。

FASHION 2020.04.23 MP

NECK FACE(ネックフェイス)×WACKO MARIA(ワコマリア)



今回はWACKO MARIA (ワコマリア)のアロハシャツ紹介、第2弾。
前回紹介したバスキアコラボのアロハシャツはおかげさまで大好評につき完売いたしました。
お求めいただいた皆様、ありがとうございました!(前回の記事はこちら


さて、今回紹介するアロハシャツは NECK FACE(ネックフェイス) とのコラボアロハシャツ!
ここ数年何回にも渡りタッグを組み、最高の作品を追求して多くのファンを魅了してきた WACKO MARIA × NECK FACE。
今回も NECK FACE らしい強いインパクトのグラフィックを上質なアロハシャツに落とし込んだ最高の仕上がりです。

NECK FACE S/S HAWAIIAN SHIRT ¥35,000+tax
身長165cm, 体重60kg,(着用サイズ BLUE/L, WHITE/M)

通常のWACKO MARIA のアロハより、ややゆとりのあるシルエットで、スタイルや着用される方の雰囲気によって、サイズアップもおすすめです。
青色の着用の様に長袖Tシャツとのレイヤードも合うのがこのコラボシャツの魅力です。

このシャツをより良く感じてもらうために、NECK FACEの説明を少々。

スケートボードやハードロック音楽といったカルチャーをバックボーンに持ち、独特なタッチのグラフィックで世界中のスケーターやヘッズから絶大な人気を誇る、LA を拠点に活動するグラフィックアーティストです。 Baker (ベイカー)、 Thrasher Magazine ( スラッシャー・マガジン )、VANS( ヴァンズ )、 NIKE (ナイキ)、 Emerica (エメリカ)、 RVCA (ルーカ)など、多くのスケートボードカルチャーを背景に持つブランドとも度々コラボレーションをしており、世界各地でアートショーを開くなど、国境を越えて多くの人を魅了しています。彼の作品の中で最も多いのがこのモンスター系のイラストです。血が吹き出した少しショッキングな絵かもしれませんが、これも彼の作風です。

どこか毒のあるヘビーメタルな雰囲気のグラフィックとユーモアのあるテキストが合わさった唯一無二のデザインが何よりも魅力的で、この過激さが着ていて癖になってしまいます。この絵を見たら、彼の作品は普通のクリエイティブのそれとは全くの別もので、彼がアートシーンにおいてアウトサイダー的存在であるということがわかると思います。

レーヨン100%の高級感漂う生地と世界的アーティストが描いた総柄、そして何より、多くの色を使った彼の絵を難なく生地に細かく起こすWACKO MARIAのプリンティングに脱帽です。
色は白とブルーの2色をセレクト。赤と水色の夏ならではのさわや、、、かではない(笑)鮮やかな色の組み合わせか、イラストがより引き立つ白か、皆さんはどちらがお好みですか?


WACKO MARIA が NECK FACE にラブコールを送りつづけ、数年前に初めて実現したコラボ。実現したきっかけは彼が WACKO MARIA のクールなデザインと高いクオリティを併せ持ったプロダクトに心惹かれたからなんだとか。
それから意気投合し、今やお互いの魅力を最大限に引き出す最強タッグWACKO MARIA × NECK FACE、次のアイテムにはどんなプリントが施されているのか…早くももう待ちきれません!


今回紹介したアロハシャツは2色とも JACK in the NET(ジャック インザ ネット)オンラインストア で取り扱っています。もし気になりましたら是非チェックしてみてください。


MP

ADDRESS:岐阜県岐阜市玉宮町1-10-3, 2F
TEL:058-263-7969

お店の詳細を見る

お店の記事を読む

FASHION POST

FASHIONの記事

NEW POST

最新記事
TOPへ