JACK in the NET

soe(ソーイ)創意工夫された独創的なモノづくり

FASHION 2020.04.29 ARGUS


今回は soe(ソーイ)の商品をご紹介していきます。

soe(ソーイ)


soe(ソーイ)は2001年秋冬シーズンからスタート。
2015-2016秋冬よりパリ メンズコレクションに出展、ウィメンズラインデビューしました。
2018-19年秋冬コレクションを最後に創業者である伊藤壮一郎氏がデザイナーを退任し、ディレクターに着任。
2019年春夏コレクションより、髙木佑基氏がデザイナーに就任。メンズ・ウィメンズともに「soe」に統合され同じブランド名で展開しています。
ブランドコンセプトは「装意・創意」であり、ストリートモードを軸に展開しているブランドです。

DAILY PULLOVER SHIRT ¥21,000+TAX
DAILY SLACKS ¥24,000+TAX

まずはこちらのセットアップです。
シャツは、コットンとポリエステルの混紡生地でさらっとした肌触りが魅力です。

ボックス型のプルオーバーデザインです。襟もとにも変化を出していいます。
裾に付属したドローコードで、シルエットを変化させて着て頂けます。


同素材のスラックスもソーイの定番のスラックスです。
写真ではわかりませんが、ウエストの後ろ側にゴムを入れてサイズ調整を楽にしています。
ベルトが無くても履いて頂けるのはうれしいですね!
フロントにタックが入っていて、自然なテーパードのシルエットが魅力の一つです。


お次はこちらです。

H/S “MUSICAL COSMOPOLITANS” SHIRT ¥32,000+TAX
SPORT SLACKS ¥25,000+TAX


インパクト抜群の総柄シャツに、先程よりも裾周りにゆとりを感じるパンツを組み合わせました。
コットンとレーヨンを混紡し、アロハシャツのような見え方ですが、プリントしてあるモノクロ写真が、ミュージカルの学校の授業風景です。
なかなか変わった題材のプリントですよね。


ややゆったりのボックスシルエットで5分袖にしている辺りにも、拘りを感じます。

一つ目のコーディネートでも紹介した物よりも、裾幅がゆったりした形です。
ウエスト部分は同じ仕様で、軽くてなめらかな動きやすいポリエステジャージ素材を使用しているパンツです。
ややゆとりを持ったシルエットは、どのトップスと併せても、はまってくれる万能パンツです。

最後はこちらです。

DENIM SHIRT ¥42,000+TAX
SPORT SLACKS ¥25,000+TAX


オーバーオールのディテールを落とし込んだエプロンをセットしたデニムロングシャツです。 洗いをかけて再現されたヴィンテージのような風合いが特徴的です。
こちらのエプロンは取り外しが可能なので、この組み合わせ以外にも着て頂けます。
Tシャツに合わせてみたり、アウターとインナーの間に挟んでみたり、シンプルになりがちな夏のコーディネートに加えてみるのもおススメですよ。


シャツ単体だとこうなります。


何か上に羽織っても、しっかりとデザインが見えるので、レイヤードも楽しんでいただけます。デニムシャツというカジュアルアイテムも、丈を長くしたり、エプロンを付けたりで、一癖あるものへと変化させてる辺りはソーイらしさがありますね。


いかがでしたでしょうか?

ソーイのシンプルながら少しひねりの効いたアイテムは、着やすさももちろん、良いアクセントとなってくれます。


今回ご紹介した商品以外にも様々なアイテムを紹介しています。気になった方は JACK in the NET(ジャックインザネット)オンラインストア をご覧下さい。

また、外出自粛に伴い、ご自宅でもお買い物を楽しんでいただけるよう、期間限定で送料無料のサービスを行っております。
是非一度、ご覧ください。

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TEL:058-214-8217

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