Graphpaper（グラフペーパー）

こんにちは JACK IN THE BOX（ジャックインザボックス）です。

先日放送した Graphpaper（グラフペーパー）× JACK IN THE BOX（ジャックインザボックス）のインスタライブをたくさんの方にご視聴いただき、ありがとうございました。 皆様のお陰で、楽しくライブをする事が出来ました。

デザイナーの南さんはインスタライブだけでなく、「Follow The Leaders」でもご協力して頂きました。ご協力頂き本当にありがとうございました。

今回はインスタライブの際にも触れた、グラフペーパーのセットアップやシャツを紹介したいと思います。

初めに紹介するのがウールのセットアップです。

旧式の織機で丁寧に織られたグラフペーパーのオリジナルウール生地で制作されています。
ウールといえばマフラーやコートなど冬に使う素材のイメージを持っている方が多いと思います。実際に、僕もその一人でした。
調べてみると、熱伝導率が低く吸湿性、放湿性に優れているだけでなく、消臭性や防臭性機能まで備わっています。

ジャケットはオーバーサイズで、ドロップショルダーの作りになっているので今っぽい雰囲気で着ることが出来ます。
ストライプの間隔も広めなので、インナーに柄物を合わせても個性を出すことが出来ます。

先程説明したウールの特徴で、汗をかいてもべたつきにくく蒸れる事もないのでこの時期にピッタリです。

パンツもジャケットと同様の素材で作られています。
裏地にはキュプラが腰裏から太もも裏に貼られており、足通りの良さ、動き易さ、耐久性が向上しており、快適な履き心地です。

オリジナルのマーベルト（スラックスの内側のウエスト周りにつくパーツ ）が採用してあり、シャツのはみ出しやズレを防止してくれます。

続いて紹介するのは、 柔らかくてハリのあるシルクウールの綾織り生地が印象的なプルオーバーシャツです。

オーバーサイズの作りなので、アウター感覚でも着ることができインナーに長袖Tシャツをレイヤードさせるのもカッコいいと思います。

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バンドカラーなのでスッキリとした印象に見え、清涼感を出すことが出来ます。
ボタンを2つくらい開けても、こなれた雰囲気が出てお洒落だと思います。
両サイドには、ポケットが付いています。

シルクが入っているので肌触りも滑らかで、ドレープ感があり上品に見えるのも魅力です。

続いて紹介するのは、レーヨンに少しだけアンゴラを混ぜたオリジナルビスコーズス生地で作られたオーバーサイスシャツです。

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アームホールが大きく設計してあります。
見て頂くとわかる通り、トロッとした生地なので、 ビッグスリーブシルエットにする事で、生地のトロッとしている感じがしっかりと活きてきます。

この腕にたまっている感じが個人的に好みです。

最後に紹介するのは、伸縮性に富んだコットンタイプライターを使用したボックスシルエットのショートスリーブシャツ です。

生地の密度が詰まっているので、生地にハリコシがあって、独特な風合いに仕上がっています。また、薄くて軽いのもタイプライターの特徴です。

ストレッチも効いているので、動いている時にストレスを感じることなく快適に過ごすことが出来ます。

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左胸ポケットのサイドにはグラフペーパーのブランドタグが、ワンポイントのアクセントになっています。
両サイドにはポケットが付いています。

グラフペーパーの商品はシンプルなものが多いのですが、素材やシルエットに拘っているので、着心地も良くどんな服にも合わせやすく着回しが利くので、是非一度腕を通してみて下さい。

今回紹介した商品以外にも JACK in the NET オンラインストアにて多数掲載してあります。

J.B.Voice（ジェービーボイス）グループ店舗では、マスクの着用、消毒の徹底、ソーシャルディスタンスの確保など、コロナウィルス感染に対して、万全の体勢をとって営業をしております。


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