Graphpaper（グラフペーパー）

こんにちは JACK IN THE BOX（ジャックインザボックス）の鶴田です。

今回はグラフペーパーのベーシックラインから、LOOPWHEELER（ループウィラー）とのコラボレーションアイテムをご紹介したいと思います。
ループウィラーのスウェットは昔ながらの吊り編み機で編まれおり、糸の重さでゆっくり編み上げられている為、糸によけいな力がほとんどかからず生地がふっくらとしています。また、生地は肉厚で着込むほど体に馴染んでいく気持ち良さがあります。

それでは早速アイテムを見ていきたいと思います。

始めにご紹介するのがフルジップのパーカです。
旧式の吊編み機で丁寧に編み上げられているので、軽さと柔らかさを兼ね備えています。
その為、着心地も他のスウェットに比べて抜群に良く、ふんわりとした生地が体にフィットしてくれるようなが感覚があります。今まで着てきたスウェットの中で一番の着心地で、普段着としてもストレスなく着ることが出来ます。

シルエットは肩が落ちたゆったりとしたつくりなのですが、アームホールや身幅などが絶妙に調節されているので野暮ったい印象を感じる事がありません。
今回ご紹介するアイテムはすべてこのシルエットです。

色は一色で統一されており、前身頃にポケットが無いスッキリとしたシンプルなデザインになっています。

前身頃にはポケットが無いデザインなのですが、その代わりにサイドポケットが付いています。手持ち無沙汰な時や携帯、切符など入れるも良いかもしれません。ちょっとしたポイントですが、これがあると便利ですよね。

左の袖口にはループウィラーのタグが付います。カタカナで「ループウィラー」と書いてあるのが個人的に好みで、可愛らしさを感じます。

肩はラグランスリーブの仕様になっているので、肩や腕が動かしやすくストレスを感じずに着ることが出来ます。サイズ1 で肩幅が広い僕でも違和感なく着ることができ、肩幅が目立たないのでサイズで迷われている方は是非参考にしてみてください。

すでにお気づきの方もいると思いますが、今シーズンからブラックとネイビーだけでなく、新色のチャコールグレーとブラウンが追加されています。

続いてご紹介するのはプルオーバーのパーカです。

先程と同様にサイドポケットと左の袖口にループウィラーのタグが付いています。

フルジップパーカとプルオーバーパーカどちらも良さがあるのですが、個人的にはプルオーバーパーカを着る事が多いです。理由としては保温性も高くインナーの服を選ばないからです。 コーディネイトも組みやすく、ジャケットやブルゾンなどのアウターとも相性が良いので、よくその合わせ方をしています。

首元には紐が付いていないのでよりスッキリとした印象に見えます。

最後にご紹介するのは、クルーネックスウェットです。

首元までしっかりと詰まっており、リブも柔らかく肌触りが良いです。
男女問わず着ることができ、着る人によって見え方や着こなし方が変わるグラフペーパーならではのサイズ感も絶妙です。

ループウィラーのアイテムは着心地だけでなく着るたび洗うたびに、より風合いのある生地感に経年変化するので愛着も湧いてきます。ご紹介したアイテムが気になる方は、是非一度店頭にてお試しください。

ご紹介したグラフペーパーのアイテム以外にも、JACK in the NET（ジャックインザネット）オンラインストアにて多数掲載されていますので、ご来店が難しい方は是非こちらをご覧ください。

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