JACK in the NET

いつもとは一味違う CANADA GOOSE(カナダグース)

FASHION 2020.11.12 JACK IN THE BOX

eYe COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN × CANADA GOOSE


こんにちは JACK IN THE BOX(ジャックインザボックス)の鶴田です。

今回はジュンヤワタナベ・マンとカナダグースのコラボレーションから、ダウンパーカをご紹介したいと思います。

eYe COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN / × CANADA GOOSE MAITLAND PARKA ¥140,000+TAX  SIZE:L


このダウンパーカはカナダグースの「メイトランド」をベースに作られています。
M-65を想像させるメイトランドは、フロントに付いている4つのフラップポケットが特徴的で、絶妙なミドル丈に設定されています。
すっきりとしたタイトなシルエットなので、スタイリッシュに着こなす事ができます。その為、ダウンを着たいけどボリュームのあるシルエットが苦手な方にもおすすめです。


背面にはこのアイテム一番の特徴である、イエローの「eye」プリントが施されており、インパクト大で普段のカナダグースとは違った印象に感じます。このデザインはコラボレーションならではだと思います。


フードは取り外しが可能なので、ブルゾン感を出したい時には外して雰囲気を変えるのもおすすめです。
またフードと首元の所にスナップボタンが付いているので、フードとリブをドッキングさせる事により、チンガードとして使うこともできます。
この機能があることで寒い日でもより一層、快適に過ごすことができると思います。


左肩にはカナダグースのロゴが付いています。
ワンポイントのこのロゴがあることで、良いアクセントになっています。


ボディ下部のポケットは、フラップポケットだけでなく横からも手が入れられるように、ハンドウォームポケットも付いています。ポケットの内部には肌触りの良い起毛感のある素材が使用してあり、着る人への気配りを感じます。
裾の両サイドにジッパーが付いており、ヒップ周りの広がりとシルエットを調整できるとともに、ジャケット内部の熱を逃がす際にも活躍してくれます。
内側にもポケットが付いているので、収納面も申し分ないです。


見た目の格好良さだけでなく実用性にも優れており、耐水性、マイナス20°Cまで対応可能なダウン入りのアークティックテックシェルが使用されているので、これからの寒い時期にもぴったりです。
いつもとは違ったカナダグースが気になった方は是非一度、店頭にて試してみてください。


ご紹介したアイテム以外にも、JACK in the NET(ジャックインザネット)オンラインストアにて多数掲載されていますので、ご来店が難しい方は是非こちらをご覧ください。


J.B.Voice(ジェービーボイス)グループ店舗では、マスクの着用、消毒の徹底、ソーシャルディスタンスの確保など、コロナウィルス感染に対して、万全の体勢
をとって営業をしております。


JACK IN THE BOX(ジャックインザボックス) のインスタグラムでは、 入荷情報や、コーディネート提案等、様々な情報を配信しておりますのでフォローをお願い致します。

JACK IN THE BOX

ADDRESS:愛知県名古屋市中区大須3-1-65
TEL:052-265-9517(GOLDKISS)
052-265-9512(N.HOOLYWOOD NAGOYA)
052-265-9516(BEDWIN&THE HEARTBREAKERS IN NAGOYA)

お店の詳細を見る

お店の記事を読む

FASHION POST

FASHIONの記事

NEW POST

最新記事
TOPへ