JACK in the NET

理想の相棒、WACKO MARIA のモッズコート。

FASHION 2020.11.22 MP

WACKO MARIA(ワコマリア)

「冬アウターを着たいけど、まだ着れなくてもどかしい」
朝夜は冷え込む日が多くなってきましたが、日中になると気温も上がる今の時期は、何を着るかに悩まされますよね。
もう11月も下旬に入り、冬服を着たいけど「まだ早いな~」と思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな着る服に困る今からでも、難なく着られる冬アウターをご紹介します。

WACKO MARIA / MODS COAT -A-(TYPE-1) ¥89,000+TAX(SIZE / M)
MODEL(178cm / 55kg)

毎年定番で作っている WACKO MARIA モッズコートですが、今回はフードのないスタンドカラー仕様になっており、サイズ感もかなりゆったりとしたシルエットに変わっています。もはやこれまでのモッズコートとは別物と言っても過言ではないデザインに仕上がっています。
ただ、WACKO MARIA のモッズコートらしい、着古した様なくたっとした風合いは健在です。
丈はミドル丈で、どんな体型の方でもハマるコートです。

柄や文字のプリントは一切なく、本格的に再現されたモッズコートのディテールがより際立ちます。
たっぷりと取られたアームや身幅により、オーバーサイズのスウェットやニットをインナーに着ても着膨れすることはありません。

カフスやドローコードにより、シルエットも変幻自在です。
風の侵入も防ぐことが出来るので、これからの時期にもかなり便利なディテールです。

軍物っぽさを醸すジップやボタン等の細かい部分もかっこいいの一言に尽きます。

まるでライトアウターのような、すっきりとしたシルエットなのにもかかわらず、ライナー付なのでしっかり冬アウターらしい暖かさがあります。
しかもライナーの中綿には、ダウンより軽くかつ保温性も高い「プリマロフト」が使われています。

もちろん、ライナーは取り外しが可能なので、まだ今の時期には暑い!ということもないです。
ライナーがあれば真冬にも即戦力になりますし、取り外せば春秋のライトアウターとしても使えるので、長いシーズン相棒になること間違いなしのコートです。

オーバーサイズのモッズコートに合わせてライナーも大きい作りになっています。その為、ライナー単体で使っても、しっかり雰囲気を出せるアウターとして活躍してくれます。
一着で二着アウターが手に入ったような、一度に二度おいしい作りが最高です!

これからのシーズン、一緒にいる人が寒がっている、という場面がきっとあると思います。そんな時はそっとこのライナーを肩からかけてあげてください。
彼女さん、奥さんに貸して、二人で着ると言う口実があれば、普段は許されない買物も許されるかもしれません(笑)


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