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JW Anderson(JWアンダーソン)アーティスティックな一点

FASHION 2021.07.19 REGGAWS

JW Anderson(JWアンダーソン)



こんにちは!REGGAWS杉浦です。
先日、こちらの記事でJW Anderson(JWアンダーソン)のアイテムのご紹介をさせていただきました。そこで僕が印象に残ったアイテムがありますので、そちらのアイテムにフォーカスを当ててご紹介させていただきます。


JW ANDERSON / PRINTED VEGGIE LOGO T-SHIRT ¥17,000-(税込¥18,700-)



ラディッシュ(二十日大根)のグラフィックが特徴的なTシャツです。これを一目見た時から、アート調でどこか惹かれたので、元ネタとかあるのかな?と調べたところ、17世紀オランダを代表する画家のレンブラントやフェルメールの静物画から着想を得たデザインだそうです。

スタッフ吉澤が絵画が好きで何度かOFF-WHITE(オフホワイト)のアイテムを中心にデザインで使用されている絵画について触れてきました。

正直絵画に疎く、年代や様式など全く知識の無い僕ですが、レンブラントやフェルメールについて興味を持ったので調べていきます。


レンブラント・ファン・レイン『夜警』(1642)
ヨハネス:フェルメール 『牛乳を注ぐ女』(1658)



この2人の画家の詳細を長々と書くのもあれかと思いますので省略させていただきますが、二人とも同じ時代(バロック期)に同じ国に生まれた画家という事が分かりました。

僕が二人の画家の作品を見て、全くの対照的な作風だなと感じました。レンブラントは、躍動感が溢れる感じで、フェルメールは何かほのぼのとした静かな日常のような作風だと感じました。※あくまで個人的な主観です。

同じ時代で同じオランダの画家でこんなにも作風が変わるのかと驚きました。

ちなみにバロック期は暗い画面にドラマチックな光を演出的に描いた作品が多く生まれた時代だそうです。

僕がそうだったようにおそらく実際に作品を見た方が分かりやすいと思いますので、フェルメールの作品でバロック期を象徴するような作品がこちらです。


ヨハネス・フェルメール『真珠の耳飾りの少女』(1665)



見た事があるという方も多いのではないでしょうか。僕も「これフェルメールの作品なんだ。」と初めて知りました。

暗闇の背景に青いターバン、真珠の耳飾りをした少女が鮮明に描かれています。

口が半開きで、何か言いたそうに見え、笑いを堪えているように見える事から、「北のモナ・リザ」、「オランダのモナ・リザ」とも言われているそうです。

様々な人の考察などを見るとそういう見方もあるのかと思うのが絵画の楽しみでもあるように感じます。全くの素人の僕には不意に振り向いた表情にしか見えませんでしたが…(笑)


フローリス・ファン・スホーテン 「果物のある静物」(1628)



当時の画家達の間で静物画はメジャーでは無かったそうですが、描くときは限りなく実物に近くという事を心がけていたそうです。JWアンダーソンのラディッシュのグラフィックも実物そっくりですよね。


Pol Anglada(ポル・アングラダ)など現代アーティストなどとコラボを積極的に行うJWアンダーソン。アートを連想するデザインのアイテムが入荷しています。是非手に取っていただきたいです。


J.B.Voice(ジェービーボイス)グループ店舗では、マスクの着用、消毒の徹底、ソーシャルディスタンスの確保など、コロナウィルス感染に対して、万全の体勢をとって営業をしております。


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