DAIWA PIER39 (ダイワ ピア 39)

こんにちは。JACK in the NET の水野です。

10月も中旬になり肌寒さが感じられますが過ごしやすい気温が続いています。
秋は絶好のアウトドアのシーズンだと思います。
キャンプや釣り、登山にサイクリング。
みなさんはどのように秋を過ごしますか？

僕は、海釣りに行きます。
海釣りをするうえでベストシーズンは秋の今の時期です。
過ごしやすい気温は釣り人だけでなく魚にも影響があります。
寒くなると魚は釣れなくなりそうと思われがちですが、水温の低下は気温の 1 ヶ月遅れと言われています。
なので今の時期は夏頃に暑いと感じていた魚たちが活発に動きだし、越冬に向けて荒喰いになる時期でもあります。
また、幼魚達が育ってくる時期でもあるので初心者も海釣りが始めやすいです。

そして、秋に釣りを楽しむために必要不可欠なのは防寒対策です。

日中は暑く感じられても日が暮れ始める頃には肌寒く感じるようになります。
また海風に当たり続けるため、服装で上手に調整をしなければいけません。
そのため必要となってくるのが防寒着です。

しかし、どうしても釣りの防寒着は機能面で満足できなかったり、デザイン性が惜しいなと思ったりすることがよくあります。
良いものを買おうとしても普段使いが難しいので、そこにお金をかけるくらいなら新しい竿やリールを買おうかなと思う人も多いのではないでしょうか。

今回は DAIWA PIER39 (ダイワ ピア 39) の商品を紹介します。

DAIWA と聞いて釣りをする方が思い浮かべるのは、リール、ロッド、釣り用品を扱う釣り具のブランドだと思います。
ファッションを通じてより多くの人々に釣りの文化と魅力を知ってもらいたいという想いから作り上げたのが DAIWA PIER39 です。
｢大自然｣と｢都会をシームレスに繋ぐ架け橋」コンセプトに掲げ、2020年春夏から始動しました。
DAIWA PIER39 のアイテムは、釣りを楽しむ機能だけでなく都市生活を満喫するアイデアが備わっています。

では商品を紹介していきます。

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アメリカ軍の初期型 MA-1 フライトジャケットを彷彿とさせるダウンジャケットです。
釣りの要素がないと思った方もいると思いますが、この商品はリバーシブル仕様です。
表面はフライトジャケット、 裏面はフィッシングジャケット、表裏で全く違う表情を見せるアイテムです。

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左右に取り付け可能なシガレットポケットは、裏面の胸にもつけられます。
また大小様々なポケットがあるので、仕掛けやハサミ、魚の口に引っかかった針を外すときに使うプライヤーなど細かな道具を入れて持ち運ぶことができます。

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アメリカを代表するダウンジャケットの代名詞を PIER39 流にアップデートしたアイテムです。
ダウン量を多めに封入したダイヤモンドキルト生地は保温性に長けており、これからの季節やフィールドでもしっかりと機能を発揮します。

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この商品の最大の特徴はフードと袖の取り外しが可能なところです。
袖にはミリタリーの仕様であるアクションプリーツを入れ、動かしやすくなっています。
袖を外せばダウンベストとしても活躍し、寒暖差に合わせて調整しながらコーディネートができます。
また撥水加工がされているので、急な天候変化に対応することができます。

釣りという趣向から機能性が追求され、アウトドアシーンだけで着るのをもったいないと思うくらいのデザイン性を備えています。
肌寒くなってきた今の時期は街着としての普段使いでも出番が多くなりそうです。

DAIWA PIER39 は 名古屋 JACK IN THE BOX (ジャックインザボックス) 、岐阜 ARGUS (アーガス) で取り扱いをしています。

商品は、JACK in the NET オンラインストア でも通信販売しています。

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