JACK IN THE BOX（ジャックインザボックス）スタッフ購入品紹介。

こんばんは。JACK IN THE BOX の鬼頭です。
4月に入って気温も高くなり、日中だと半袖を着て出歩いてる人も多く見かけます。ですが夜になると少し冷えるのでこの時期になると何を買おうか悩む方も多いと思います。
今回はスタッフ達が実際に購入した商品を紹介します。スタッフの選ぶポイントなど一人一人違うので参考にしていただければと思います。

CIOTA(シオタ)

まず初めに僕が選んだ商品を紹介します。
70年代のヴィンテージフットボールTシャツからデザインされた7分丈のTシャツ。
生地には、希少性の高い超長綿のスビンコットンが使用されています。
着た時の肌触りがとても良く、光沢感が特徴。
古着っぽい雰囲気なので、少し男くさいワイドシルエットのデニムパンツやミリタリーパンツとの相性がとても良かったです。

実際古着などでフットボールTシャツを見かける事はあったのですが、僕に合うサイズが無かったり状態が良くない物など断念する事が何度かありました。
ですが今回のCIOTAのフットボールTシャツはサイズもちょうど良く、プリントされているデザインもとても良く気に入りました。
僕は半袖が苦手で夏でも長袖を着る事が多いのですが、暑い時期に過ごしやすい七分袖が嬉しいポイントでした。

JACQUEMUS（ジャックムス）

次にスタッフ鶴田が購入した商品を紹介します。

絵のようなプリントが特徴的なプルオーバーシャツ。
襟元が普通のシャツと違い、着た時に抜き襟の様に少し落ちるデザインになっています。生地にはヴィスコースが使用されており、肌触りがとても良く柔らかい生地が体にフィットしてくれます。
裾にはドローコードが付いているので、絞ることでシルエットの変化も楽しめます。

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このシャツを選んだ理由を聞いてみました。
鶴田「オーダーの時から気になっていて、実際に商品を見てみたらプリントされている柄と色の相性が良く一枚で主役になるのが選んだポイント。」
鬼頭「柄と生地感がとても良いですね。あとシルエットも面白いです。」
鶴田「そうなんだよね。着丈が短いから色々なシルエットのパンツと合わせても様になってくれるのが助かる。」という事でした。


鶴田はデザイン性や着やすさだけではなく、シルエットや着回しのことを考えて選んでおり僕とは違う考え方でとても参考になりました。

DESCENDANT（ディセンダント）

最後にスタッフ安田が選んだ商品を紹介します。

柔らかい風合いのワッフル生地を使用した長袖カットソー。
インナーとしてはもちろん、ゆったりとしたシルエットなので一枚で着ても様になるアイテム。生地が厚く見えますが実際に袖を通してみると、とても薄くて軽いのが特徴です。
袖口部分のリブがしっかりとしており、袖のたまり具合が良い感じになります。

選んだ理由聞いてみました。
安田「ワッフルのカットソーでは中々見ないカラーに惹かれました。」
鬼頭「確かに。白や黒、アイボリーなどは見かける事が多いですがこのカラーは珍しいですね。」
安田「春夏らしいカラーもまたいいですよね。薄い色のデニムに合わせたいです。」

話を聞いてみないと気づけなかった部分や参考になる事も沢山あり、一人一人違うこだわりがある事を実感しました。

今回は、JACK IN THE BOXスタッフの購入品紹介をしました。
少しでも参考になれば嬉しいです。

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