JACK in the NET

一点一点表情の違う。GALLERY DEPT.

FASHION 2023.05.17 REGGAWS

一点一点表情の違う。GALLERY DEPT.(ギャラリーデプト)

こんにちは。REGGAWSの吉澤です。
GALLERY DEPT.はブランドテーマに”RE-PURPOSES(再利用)”と”RE-IMAGINE(再構築)”を掲げ、ヴィンテージ素材に新たな息吹を吹き込み唯一無二の存在感を誇るモノ作りを行っています。
そんなGALLERY DEPT.らしいアイテムの新作が入荷しました。

ヴィンテージリーバイスのジャケットを解体し、リーバイスの3rdのジャケットをイメージして、今の時代にあったサイズ感に再構築しています。
黒色の箔プリントを全体に施しているので、光沢感が出てブラックデニムとは違う独特な風合いがポイントです。
さらに箔プリントを施す前にかなり洗いをかけているので、とても柔らかく着心地抜群です。
洗濯していくうちに少しずつ黒色のプリントが剥げていくので、着続けた時の経年変化を楽しむ事が出来ます。

GALLERY DEPT.のジャケットには必ずデザイナーの名前の入ったパッチが左袖口につきます。

本来裾口につくパッチですが、敢えて襟下に縫い付けてあるのも特徴です。
また、ロゴは厚めの刺繍が施されておりインパクトがありますが、ボディと同色なので派手過ぎないのもポイントです。

ヴィンテージのダッフルバッグを複数解体して再構築したワークジャケットです。先程のジャケットと同様にリーバイスの3rdのジャケットをイメージして、今の時代にあったサイズ感に再構築しています。
硬そうなイメージのあるダック生地ですが、形が出来上がってから洗い加工が施されているので、かなり柔らかく仕上がっています。
生地をパネル毎に変えており、色の濃淡の差がかなり出ています。
同じサイズでも一点一点全く色合い、パネルパターンが違うので、実際に見て選んでほしいです。

袖口と襟下パッチも先程のジャケットと同じ仕様です。

ヴィンテージのスウェットを再構築したパーカです。
袖丈が長めで着丈の短い、ボックス型のシルエットです。
洗い加工と天日干しにより、着古したような色合いが特徴です。
また、かなり強い洗い加工が施されているので、すでにクタっとしており柔らかい着心地に仕上がっています。

ハンドペイントが施されており、一点一点、ペイント箇所、色が異なる一点物です。
袖リブは破られており、何年も着てボロボロになってきたスウェットを忠実に再現しています。

再構築して作られた服を中心に紹介してきました。
その他にも新作が入荷しているので、下記よりご覧ください。

どのデザインも個体差があるので、色々見て選ぶ楽しさも体感していただきたいです。

販売スケジュール


5/16(火) 12:00
REGGAWS 店頭発売

5/17(水) 12:00
JACK in the NET オンラインストア 発売


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