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どのデニムを選ぶ?スタッフ大蔵一押しデニム。

FASHION 2023.09.09 JACK IN THE BOX

refomed(リフォメッド)CIOTA(シオタ)Graphpaper(グラフペーパー)デニムパンツ


こんにちは。大蔵です。

まだまだ暑い日が続いていますが、続々とAWコレクションがスタートしてきています。

そんな中今回は、今季気になっているデニムを紹介したいと思います。

今回はあえて色物の商品と合わせてみました。
デニムパンツはどんなトップスにも合う万能パンツです。

では早速紹介していきます。

refomed / RAIGHT HANDED DENIM PANTS “USED”

¥46,200-(tax in)
model: 178cm 70kg
size: 2


左手に材料を乗せ、右手で作業をする左官職人をイメージして作られたデニムパンツ。
しゃがみながら作業をする姿勢で、脛の外側に擦れや汚れが付きやすいことから着想を得ています。

生地は旧式力織機の風合いを再現したクランチ織り13.5ozデニムを使用。セルビッジデニムのような柔らかな風合い、自然なムラ感が特徴です。生地加工と手作業によるペインティングを加えたユーズドウォッシュです。
ボタンにはあえてメッキを使わないことで、経年により錆びていく変化を楽しめます。


右脛部分にあるポケットやペインティングにより、個性の出せる一本です。

Graphpaper / Selvage Denim Two Tuck Pants

¥31,900-(tax in)
model: 178cm 70kg
size: 5


アメリカ軍の1970年代のベイカーパンツ(アメリカ海軍のデッキ作業用ユニフォーム)をオマージュして制作されたパンツ。

デニムを採用したことにより、よりカジュアルな印象に仕上がっています。防縮加工や、毛焼きといった整理加工をあえて施さず、また、それを熟練した縫製技術で仕上げることで、デニム本来の表情が存分に引き出せれます。


ゆったりとしたワイドシルエットで、合わせやすいベイカーパンツならではのデザインに、デニムの経年変化という楽しみが加わった一本です。

Graphpaper / Selvage Denim Two Tuck Pants

¥33,000-(tax in)
model: 178cm 70kg
size: 2


130年もの歴史を誇る米国Cone Denim社が作る13.75オンスのセルビッジデニム。

Graphpaperのデニムシリーズの中でも特に人気のあるセルビッジデニムです。
デニム生地に最も適した原綿をブレンドし、独自のノウハウで紡ぎ、濃色のピュアインディゴで染色されています。旧式力織機でゆっくりと織り上げることで、生地表面のざらっとした凹凸やムラによってデニム本来の風合いを感じることのできる魅力的な素材です。


ウエストにはタックが入り、ヒップからワタリにかけて適度な余裕があるワイドストレートパンツ。
今回は、メリハリのある濃淡が特徴的なダークフェイドを選びました。
長く使い込まれたような淡い色合いが特徴のライトフェードと 長く使い込まれたような淡い色合いが特徴のリジットを展開しています。


今回は、今季の僕の一押しデニムを紹介してみました。
デニムが欲しいけど、どこのデニムを買おうか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

今回紹介した商品は、JACK in the NET WEB STOREで通信販売しています。
それ以外にもたくさんのの商品を販売しているので、ぜひチェックしてみてください。
















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