©SAINT M××××××(セントマイケル) 9th delivery 11月25日(土) 発売

こんにちは。REGGAWSです。

11月25日(土)に発売する©SAINT M×××××× (セントマイケル) 2023年秋冬コレクション9thデリバリーの商品を紹介します。
今回は、原宿の老舗ヴィンテージショップ BerBerJin(ベルベルジン)のディレクター藤原裕氏とのコラボレーションアイテムと細川雄太氏が今シーズン特にお気に入りだというジップパーカが登場します。

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無地のパーカはブランドとして初めてで、グラフィックが一切施されていない分、©SAINT M××××××の加工技術が際立つ一着です。

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1960年代のスウェットをベースに、ステッチを2本針にするなどヴィンテージディテールを取り入れつつ、 ©SAINT M××××××の感性でシルエットやディテールなどが現代的にアップデートされたこだわりの一着に仕上がっています。
グラフィックは、藤原氏の私物からサンプリングされており、藤原氏は「細川雄太氏は、これをどうアレンジしてくれるだろうか」と、とても楽しみにしていたそうです。

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1940年代の後付けパーカをイメージし、前後の首元にガゼットを備えた通称“両V”や、セパレートポケットと呼ばれている2つに分かれた腹部のポケットなどスペシャルなディテールが施されています。
細かなドットで表現されたプリントは、当時のプリント技術の甘さや剥がれ具合に至るまで、細部にわたり忠実に再現するために何度も試行錯誤の末、制作に約2年を費やし完成したそうです。
カラーは、ヴィンテージアイテムならではのフェードネイビーで、藤原氏も特に大好きな、いわゆる“ナス紺”カラーで仕上げられています。

今シーズンの中でも特に作り込まれたアイテムの多い9th delivery。
ぜひ試してみてください。