名作のDNAを受け継ぐ復刻ブランド

こんにちは JACK IN THE BOX（ジャックインザボックス）です。

最近日差しが強くなってきてサングラスをかける頻度が多くなってきたのではないでしょうか？
そこで今回は機能性はもちろん、ファッションアイテムとしても重宝する
BEDWIN & THE HEARTBREAKERS（ベドウィン アンド ザ ハートブレイカーズ）× JULIUS TART OPTICAL（ジュリアス タート オプティカル）のサングラスを紹介したいと思います。

ジュリアス タート オプティカルは1950年代初頭に創業した、タート・オプティカル・エンタープライズ社の創立者であるジュリアス・タート氏の意思を継ぐブランドとして、ジュリアス・タート氏の甥のリチャー ド・タート氏らが、新たに創設したのが、始まりです。

アートやカルチャー、ニューヨークの発展的なデザイン性からインスピレーションを受け、リアルなフォルムを忠実に再現するコレクションの展開や、数々の名作フレームの復元を行っています。

ヴィンテージフレーム ARNEL（アーネル）を、ジュリアス タート オプティカルが再現したフレームです。

アメリカンクラシックを体現するようなウェリントン型になっています。

クラシックタイプの中でももっともかけやすいとされるのが、ウェリントンと呼ばれるタイプで、長方形に近いスクエアほどかっちりし過ぎず、円形のラウンドほど個性的過ぎないので年齢・性別・着用シーンを選ばないオールマイティーさが魅力です。

艶がある黒のフレームに、クリアなブルーのレンズが入っており爽やかな印象に見えます。
鋲がわずかに盛り上がった仕様もデザインとして、アクセントになっています。

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フレームにはブランドのロゴが施されています。
エッジ部分は丸みを帯びており、耳への負担も少なくストレスなく掛けることが出来ます。
別注のハートの刻印が入っており、細かい所にも拘っています。

実際に掛けてみるとクラシックな雰囲気は残しつつ、クリアなブルーのレンズからは今っぽい空気感を感じます。

続いて紹介するのは、新色のシャンパンゴールドのサングラスです。

形は先程紹介したサングラスと同じで、クリアなゴールドのフレームに赤のレンズが入っています。
レンズが赤色なので一見派手に見えますが、クリアなゴールドがレンズの色を中和させているので上品な雰囲気が出ます。

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写真ではわかりづらいですが、先程と同様にフレームにはロゴが施されています。

フレームとレンズの相性が良く顔が明るく見え、上品な雰囲気が出ます。

今回紹介したサングラスは、機能性だけでなくファッションアイテムとしても大活躍してくれます。
また今回紹介したサングラス以外にも種類がございますので是非一度、店頭にてお試しください。

J.B.Voice（ジェービーボイス）グループ店舗では、マスクの着用、消毒の徹底、ソーシャルディスタンスの確保など、コロナウィルス感染に対して、万全の体勢をとって営業をしております。


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