初夏のビッグシャツ。N.HOOLYWOOD（エヌハリウッド）

昼夜の寒暖差が激しい今の季節。皆さんは何を着るか迷いませんか？
やっぱり、そんな時に活躍してくれるのが長袖シャツです。
日中は袖をまくって、夜になったら袖を伸ばして、何も考えずに外に出られます。
そんな長袖シャツの中でも、今年のトレンドはビッグシャツ。
今回は N.HOOLYWOOD（エヌハリウッド）の、初夏にお勧めのビッグシャツをご紹介します。

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N.HOOLYWOOD / × Lee PATCHWORK SHIRT ￥28,000+TAX

一目で印象に残るこのパッチワークシャツは、色がきれいに見えるので、日差しが強い時にこそ着てもらいたい一着です。
通称「ピエロシャツ」と呼ばれる、ロデオショーの宣伝用として製作された 1950年代の Lee のシャツがモチーフになっているそうです。
目を惹くパッチワークの生地は、Lee が持っている過去の生地から選ばれ、当時のボタンやタグを再現するという、古着に造詣が深い N.HOOLYWOOD らしいこだわりがぎゅっと詰まったシャツです。
気分が明るくなるこの季節には、見た目も明るくいきたいですね。
写真の通りドロップショルダーで幅のある作りなので、風を通して気持ちが良いです。
派手ですが、シンプルなパンツ、シューズと合わせれば、すんなり着られると思います。

N.HOOLYWOOD / BIG SHIRT ￥26,000+TAX

その名の通りビッグなシャツは、シャツに生地を継ぎ足した様なデザインとシルエットが特徴的です。
先ほどのシャツと見比べると分かる通り、落ち感とドレープが出やすい生地を使用しています。
全体が大きいのではなく襟は小さめで、首回りはすっきりとしていますので、上品さもあります。
落ち着いたトーンの色味のシャツも、袖をまくって腕を出せば、軽い感じで着られます。

N.HOOLYWOOD / B.D BIG SHIRT ￥28,000+TAX

最後にご紹介するのは、英国老舗の生地メーカー THOMAS MASON（トーマス メイソン）社の生地を使用した、ビッグなドレスシャツです。
さすが THOMAS MASON 社の生地だけあって、とてもきれいで上品です。独特の配色のストライプが、また清涼感があって良いですね。
ボタンダウンで高めの台襟が、よりきれいな印象を持たせています。
左袖には N.HOOLYWOOD COMPILE のアイコンであるブラックのブランドネームが付いています。
「トレンドでもビッグシルエットには挑戦しづらいな」という方には、こういった上質で爽やか、ドレスライクなものが着やすいと思いますので、ぜひご試着ください。

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