WACKO MARIA（ワコマリア）

こんにちは！岐阜 ARGUS & MP（アーガス&エムピー）の熊谷です。
長～い雨の日が続き、8月に入りやっと梅雨明けしましたね。
気温もさらに上がっており、これから本格的に夏が始まります。
ARGUS & MP では新作の2020秋冬アイテムが続々と入荷していますが、まだ夏物を買えていない、という方に向けて WACKO MARIA（ワコマリア）のアロハシャツをご紹介します。

アメリカでカルト的な人気を誇るカルチャー雑誌『HIGH TIMES』とのコラボレーションアイテムです。
アロハシャツらしく爽やかにヤシの木の柄！ではなく、”マリファナ”の柄のアロハシャツです。
ボディ全体に青々しく茂るマリファナが印象的です。それだけでなく、『天国東京』のロゴも全体にプリントされています。
柄は少し過激ながらも、夏らしいペールトーンでどちらも涼し気な印象があります。

90年代に活動をしていたアメリカの伝説的ロックバンド SUBLIME（サブライム）とのコラボレーションアイテムのアロハシャツです。
個人的にサウスビーチにいるかのような楽曲が多い印象の夏に聴きたくなる SUBLIME×夏に着たくなる WACKO MARIA のアロハという、着るだけで夏を存分に感じられるアロハシャツです。
ボディ全体にSUBLIME の様々なジャケット写真が広がっており、総柄のアロハシャツとはまた違った印象があります。
いやらしすぎない淡い色味のパープルが個人的にオススメです。

こちらのシャツは、アメリカの映画監督 Jim Jarmusch（ジム・ジャームッシュ）の作品「The Dead Don’t Die（デッド ドント ダイ）」とのコラボレーションアイテムです。
ゾンビの手が印象的なポスタービジュアルがそのまま全面に落とし込まれています。
多くの色を使用するポスタービジュアルを生地に緻密に起こす WACKO MARIA のプリンティングに脱帽です。
このアロハシャツのデザインとなっている 「The Dead Don’t Die（デッド ドント ダイ）」 は、デザインからも分かるようにホラー映画なのですが、ホラーコメディという少し変わったジャンルです。
赤と青のビビッドな配色も◎です。

こちらはパイソン柄アロハシャツです。
大人の色気と悪っぽさが詰まった仕上がりです。一枚だけでなくインナーとして、スタイリングにスパイスを与えてくれるシャツです。
オレンジの暖かい色味や木製のボタンを使用することで、インパクトのある柄でありながらも落ち着いた印象があります。
蛇というと金運を引き寄せることでも有名です。
これを着れば金運もアップするかも？

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ここ数年何回にも渡りタッグを組み、最高の作品を追求して多くのファンを魅了してきた NECK FACE（ネックフェイス）コラボアロハシャツです。
ヘッズから絶大な人気を誇る、LA を拠点に活動するグラフィックアーティストである彼の作品の中で、最も多いのがこのモンスター系のイラストです。
血が吹き出した少しショッキングな絵かもしれませんが、これも彼の作風です。
ボディ全体至る所でモンスターが暴れており、ついつい見入ってしまいます。
このような過激な柄を楽しめるのは WACKO MARIA のアロハシャツならではの醍醐味です。

季節感のある明るい色味、目を引く柄が魅力なアロハシャツ。
夏をより一層開放的にしてくれるのではないでしょうか。


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