JACK in the NET

コーディネートの引き立て役。

FASHION 2020.05.24 SP.

DESCENDANT(ディセンダント)

の毎シーズン人気のキャップシリーズ。

Tシャツにキャップ、シャツスタイルにもキャップ、、とにかくキャップは何にでも合います。テーラードジャケットのようなカッチリしたスタイルには外しとしても使えます。柄やカラー、デザインが様々なので何個あっても困らないアイテムです。

今日は、SP.(エスピー)からDESCENDANT(ディセンダント)のキャップをいくつかご紹介します!

まずは、チノキャップからご紹介します。ポリエステルとコットンの混紡糸を使用した、生地にハリがあるキャップです。
カラーは、ベージュ、ネイビー、ブラックの三色です。
フロントには、クジラの偵察行動「スパイホップ」をモチーフにしたパッチが縫い付けられています。赤色のパッチが映えます。

バックはアジャスターで調節可能になっています。刺繍のロゴもアクセントになって良いですね。

ネイビーをチョイスしました。普段被らないカラーだったので新鮮でした。鮮やかなネイビーで白いTシャツとの相性が良いです。

コーデュロイ生地のキャップです。コーデュロイと言えば、寒い時期によく見かける素材ですが、このキャップは細畝のコーデュロイで重たく見えず、この時期でも気軽に楽しめるアイテムです。素材感がコーディネートのアクセントになって良いんじゃないでしょうか。
フロントの刺繍ロゴが可愛らしいですね。

バックは、ボックスロゴが刺繍されています。後ろ向きに被って雰囲気を変えて楽しめますね。

僕は、頭が大きい方ですが、サイズ調整ができるので問題なく被れます。帽子のサイズでいつも困りがちですが、DESCENDANT(ディセンダント)のキャップは、そんな心配が必要なかったです。

コットンツイル地にピグメントダイ加工を施したキャップです。柔らかい生地感と、フェードした色合いがヴィンテージのような雰囲気を感じさせます。
普通の染料とは違い、顔料と特殊な溶剤で染めているため、被っていくうちに独特の風合いが出てきます。

バックにはロゴが刺繍されています。キャップそれぞれで違ったデザインになっているのも面白いですよね。

黒といっても墨黒のような色をしています。ここから色合いが変化していくのが楽しみなアイテムです。

デニムの5パネルキャップです。デニムならではの柔らかい表情のキャップで、経年変化が楽しみなアイテムです。
フロントには、ボックスロゴが刺繍されています。

バックのアジャスターはレザーになっています。

今までご紹介したキャップとは違った形をしています。スッキリとしたフォルムが特徴です。

今回ご紹介した以外にも商品がたくさん掲載されていますので、気になった方は JACK in the NET (ジャックインザネット)オンラインストアをご覧ください。
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